手順1 打ち出しのストロークをぶっこみよりやや弱めに設定する。
手順2 玉がスタートチャッカーに入った瞬間にストップボタンを1回押し、玉の発射タイミングをズラす。
(保留ランプ点灯時は保留ランプが消えた瞬間。ハンドルの固定が可能な場合は、一瞬指を離すだけでも可。)
手順3 羽根に玉が拾いやすくなり、V入賞率がUPする。
(上手く拾わない場合はストロークを若干変更させる。通常時の玉持ちがUPするだけでなく、カウントダウンモード時の引戻し確率も格段に上がり、バトルと露氏(100回時短時)のパンク確率も下がるため、普通に平打ちするよりは断然お得。しかし、京楽の台はストップボタンの位置がハンドルより離れているため、どうしても目立ってしまう恐れがあるのでハンドル固定OKの店で行うこと。)
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