豪腕ゲン監督の溜息「パチンコ攻略」 忍者ブログ
豪腕ゲン監督のパチンコ収入「月100万」への道

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第23回『パチスロ講座②』

いきなりですが、かなりのボリュームです。
しかしここに書かれてあることをカンペキに覚えなくてもなんとかなります。
とりあえず一応は目を通していただき、分からなければとにかくやってみる、これでいいと思います。

パチスロというのは玄人好みの機械です。
極めればパチンコよりもずっと勝ちやすいといえます。

またパチンコでは出来なかった「自分で大当たりを揃える」楽しみもあります。
ちょっとでも興味がありましたら、是非プレイしてみることをお勧めしますよ。

「パチンコは好きでよくやるけど、パチスロはやったことないなぁ」

という人は意外と多いものです。

どうも難しそうで敬遠しがち。何か近寄り難い雰囲気だ・・・
そんなイメージをお持ちの方もいることでしょう。

確かにパチスロはパチンコに比べて遊技方法が複雑です。
パチンコはハンドルを握ってさえいれば勝手にゲームは進行していきます。

しかしパチスロはそうはいきません。

まず自分でコインを台に投入し、レバーを叩き、そしてストップボタンを止める。
この一連の作業を繰り返していかねばなりません。
プレイ方法もさることながら、実際のゲーム内容においても分かりにくい部分は多々あります。何しろ大当たり(777など)は、自分で揃えなければいけないし、揃ったアトも勝手にコインが増えるわけではない、第一、どうやって777を揃えるんだ。こういう疑問もあろうかと思います。

しかしご安心下さい。

確かにパチスロを打つにはある程度「予備知識」が必要となりますが実際は何も知らなくてもなんとかなってしまうものなのです。

それでは解説を始めたいと思います。

はじめに台の選び方。

とにかくパチスロ台にはイロイロな種類の台があります。
お勧めは「A-TYPE」と書かれてある台です。
(筐体の下のほうにシールが貼ってあります)
これが最も一般的な仕様の台ですので。
まぁとりあえず自分が気に入った台で構いません。
ちょっと乱暴な言い方ですが、まずは「習うより慣れろ」です。

次にコインの借り方です。

自分の座っている台の脇にサンドがありますよね。
そこに千円札をぶち込む、これだけです。
コインがジャラっと、サンドから出てきます。
そのときコインが飛び出さないように出口にちょっと手をあてておくといいかもしれませんね。で、サンドから出たコインを自分の台の皿に移すわけですが一気に移さず、何度か小分けに少しずつ移すのがコツです。

めでたくコインを移し変えたら、早速プレイを開始しましょう。
えっ、どんな台か分からないのにいきなり打っちゃっていいの?
いいんです。(笑)
まずは慣れましょう。

基本的には、コインを台に投入して、レバーを叩く、すると勝手にリールが回りだす、で、ストップボタンを左から順に押してリールを止める。

これだけでいいんです。


別になにか狙わなきゃいけないとかいうルールは特にないので気楽にやってみてください。ただしコインは必ず3枚、或いは3枚以上投入してください。
(要するに3枚がけにする、ということ)

これだけは絶対です。

まぁそういうものなんだと最初は理解しておいてくださいね。
「コイン3枚投入→レバーを叩く→ストップボタンで止める」
これを繰り返していきます。

するとそうこうするうちに何か絵柄が揃ったりします。
これは「小役」と呼ばれるもので何枚かコインが払い出されます。
しかし実際は払い出し口からコインは出てきません。
まぁ気にせずプレイを続けましょう。

また何か絵柄が揃った後、コインを入れてもそれを受け付けなくなることがあります。(投入しても下にコインが落ちてしまう)

別に故障ではありません。

このときはそのままレバーを叩けばリールは回ってくれますのでその後は普通にストップを押してリールを止めましょう。

では以上の不可解な現象を説明します。

まず「絵柄が揃ったのにコインが出てこない」ことについて。
パチスロ機には「クレジット機能」というものがついています。
これは一種の貯金みたいなものです。
つまり「払い出されるはずのコイン」は、台の「クレジット」に保管されたことになっているのです。もちろんその保管されているコインはいつでも使うことができます。
クレジットのコインを使うには「BET」というボタンを使用します。(BETボタンはレバー付近にあります)

つまりBETボタンを押すことによりコイン投入と同じことをしているのです。
また最近では「MAXBET」というボタンを搭載している機種も多いです。

このボタンは読んで字のごとく、ボタンを一発押しただけで自動的にクレジットが3枚減って3枚がけとなるのです。これはなかなか便利なボタンです。
どんどん利用してやりましょう。クレジットに何枚あるか、というのは「CREDIT」というデジタル表示部に表示されています。
ちなみにクレジットの最大枚数は50枚となっています。

次に「コイン投入を受け付けなくなる」不可解現象について考えてみます。

これは言ってみればなんてことはないのですがそのゲームの前に揃った絵柄が「リプレイ」というものだったからです。「リプレイ」とはその名のとおり「再ゲーム」ということで「次のゲームではコインを入れなくてもOKですよ」という「役」なのです。

つまりタダで次のゲームを行う権利をもらえるものと考えてよいでしょう。
というわけでそのときコインを入れる必要はないわけです。
「リプレイ」が揃ったら、即レバーを叩けばOK、ということになります。

普通にプレイする上では、これぐらい覚えておけば充分です。
最初は戸惑うことも多いかと思いますがすぐに慣れることでしょう。
注意する点といえば、「必ず3枚がけにする」ことぐらいです。

次に気になる大当たりについて説明します。

そもそもパチスロというのは、パチンコと同様に大当たりを当てるのが目的であります。パチスロには2種類の大当たりがあります。
それは「ビッグボーナス」と「レギュラーボーナス」です。
ビッグボーナスとは俗に言う「777」のこと。
一般に約360~400枚のコインを獲得できます。
等価のお店では7~8千円ぐらいですね。

まぁ機種によっては獲得枚数に大きく違いがありますが最初のうちは気にしなくてもいいでしょう。

またレギュラーボーナスとは小当たりのようなもので一般に「オバケ」・「レギュラー」などと呼ばれます。

獲得枚数は120枚程度、まぁ脇役にすぎません。

細かいことはさておき、まずはそのボーナスとやらをどうやってそろえるのかを考えてみましょう。パチンコと違いパチスロは自由に絵柄を止めることができますがそれでもボーナス等は自由に揃えることが出来ません。

仮に、狙ったところを完璧に止めることができる、なんて人がいたとしましょう。
実はそんな達人みたいな人でもボーナスはおろか小役ですらも自由に揃えることはできないのです。

結局はパチスロ初心者も達人もそうたいして変わりはないということですね。
いわば機械まかせと考えて差し支えありません。

じゃあ一体どうやってボーナスを揃えるのか、ということになりますがこれは機械が勝手に揃えてくれる、というものでもありません。

ふつう機械は777なりを揃えないようにしています。
しかしいつかは機械の方で「777を揃えてもいいよ」と認めてくれます。

これが「大当たりの当選」です。

このときパチンコなら絵柄は揃っています。
しかしパチスロの場合、あくまでも機械が許可しているだけにすぎません。
揃えるのは自分の力でやらねばならない、ということです。
まぁ機械の方も極力揃えてやろう、とアシストしてくれますがそれもある程度の範囲だけなのです。

まずここで覚えておいて頂きたいのが、一旦大当たりに当選したら機械の方ではその状態をずっと維持してくれるということです。大当たりが逃げる、なんてことはないのでご安心を。

またこの状態のときは普段止まらないような出目がでます。

これが「リーチ目」と呼ばれるものです。

つまりリーチ目が出ればボーナスを揃えることが可能な状態といえます。
リーチ目はホールにも結構貼りだされていたり、台の方にもリーチ目表なんかが貼られてたりしています。

まぁこのリーチ目というやつはなかなか分かりづらいものです。
ちょっと疑問に思ったのなら隣の人に聞いてみるのもいいでしょう。
パチスロを打つ人は結構おせっかいな人が多いものですから
意外と詳しく教えてもらえるかもしれませんよ。

「リーチ目が出た!」なんて時は慌てず777を狙ってみましょう。

といっても自分にはとても見えない、なんて方も多いでしょう。
あの高速で動いている絵柄の中で7なんか識別できない、これは当然のことですね。最初のうちはみんなそうです。

自分の力では無理だと思えば、隣の人に押してもらうのも手です。
それに最近では、店員に頼めば揃えてもらえるというホールも増えてきています。
イロイロ利用してやりましょう。

この777を含め「なにか絵柄をねらう」ということを「目押し」といいます。
目押しが出来なくても恥ずかしがることはありませんよ。

さてめでたく「777」が揃ったらいよいよボーナスゲームの開始です。

これもあまり難しく考えることはありません。基本的には例のごとく

「コイン投入→レバーを叩く→ストップボタンで止める」の繰り返しです。

ここでのコイン投入はMAXBETボタンでOKです。

ここでもなにか狙わねばならないわけではないので適当に消化してみてください。みるみるコインが増えていくはずです。

以上ざっと説明してみましたがどうでしたでしょうか。

分かりづらい部分も多々あったことと思います。
しかしこればかりはやってみないと分からないというのも事実です。
また、ちょっと自分にはできそうもないと思った方へ。
確かにパチスロはパチンコに比べて複雑です。
しかしその分奥が深いんですよ。

なれてしまえば誰でも簡単にできますし。
最近ではお年寄りの方でも普通に打っています。
一度はやってみることをお勧めしますよ。

なぜここまで私が薦めるのかというと、冒頭でも述べましたとおりパチスロはパチンコよりも勝ちやすいからなのです。自分の技量を上げれば、それだけ勝ちやすくなるそれがパチスロの最大の魅力なのです。

それでは皆さんの御幸運をお祈りしています!
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第22回『パチスロ講座』

パチスロの基本概念

パチスロというのは ほとんど「機械まかせ」だと考えて差し支えないです。
いかにも「自分が揃えた」と思えるのがパチスロですが それは錯覚みたいなもの。
実際は機械が揃えているということを認識しましょう。

(基本的なゲームの進行)
  
 1.コインを投入
 2.レバーを叩く
 3.リールが回転
 4.ストップボタンを押す
 5.リールが停止

ストップボタンを押すのは遊技者ですが、「どこで停止させるか」というのは機械が決めています。と、いうか 当たりハズレはレバーを叩いた瞬間に あらかじめ決められているのです。

つまり、リールが止まったとき、何か絵柄が揃ったというのは

「最初にその絵柄の当選を受け」 

そして最終的に 「その絵柄を機械が揃えた」

ということにほかならないのです。

なあんだ、と お思いの方もいらっしゃるでしょうがそれでもパチスロには人為的に介入する余地が残されていますのでご安心を。
★スロット「嗚呼 我ら、日本松柔道部」のワンポイントをお送りします。

「嗚呼 我ら、日本松柔道部」 

本機は「赤7揃い」以外のボーナス終了後に50Pのチャンスゾーンに突入します。
但し、50P間は筐体上部のランプが点灯しますが、
50Pを過ぎてもチャンスゾーンが内部的に継続している場合がありますので、
最低でも80Pまでは回した方が良いでしょう。

そして、このチャンスゾーン中に特殊リプレイが揃うとRTに突入します。
RT中は1Pあたり約0.9枚増加します。
またRT中にボーナスが成立してもボーナスを揃えずに、
完走させる事で約180枚の純増が見込めます。

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本日、 15時にマルハンへ、最初にCR清流物語 本日0回34回転の台へ。

貯玉2129発使用で、1k分で20回転以上回ったため打ち続ける。

途中 竿下炎背景→7×8ダブル→なつきリーチ→ヌシリーチ  ハズレ。

追加投資10kしても当たりなし。

エヴァの島に移り、 本日0回 387回転の台へ。

ミサトの部屋  風呂系ミサト→7図柄→零号機リーチ  ハズレ。

5k費やすが当たりなし。

店をセブンラックに移動。

清流物語 本日0回 44回転の台へ。

120回転付近  浮き1回→1図柄→ビタ止まり

これが11連。突確4回 時短1回

最後の時短で、なつき3回 かわうそ1回 ノーマル4回 ほどリーチかかったが、
熱い予告なくハズレ。

時短後即ヤメ

6箱 交換

獲得出玉数 11043発
投資額¥3000
換金額¥38600
収支額+¥35600

トータル収支額
-¥25000
+¥35600

+¥10600

第21回『パチンコ講座・応用篇』

「はたしてパチンコなんかで勝てるのか?」
未だこのような疑問を持ってらっしゃる方も多いかと思います。
ここで私が言えることは「パチンコは必ず勝てる」ということです。

今現在、パチンコにどうしても勝てなくて、なんとか勝てる方法を知りたい、というアナタ。勝てる方法は勿論あります。まず、「楽しむパチンコ」では、なかなか勝てません。前置きが長くなりました。

早速講座の方へ移りたいと思います。

まず勝つためにすること。

それは、「記録をつける」ということです。
「???」と思った方もいるかもしれませんね。
つまりこれは、例えばパチンコをやった日があれば、その日の収支をきちんとつけなさい、ということです。「なぁんだ」とお思いのアナタ。

アナタはいくらぐらい自分がパチンコで負けているのか把握してますか?
いや、勝っているのであれば別に問題はないのですけど。
はっきり言って収支表をつけることは大事です。
これをつけ出してから負けなくなった、という話はよく聞きます。

それは何故か?

まず、とりあえずでも収支表をつけ始めると、アルことに気づきます。
それは、恐ろしいほどの自分の負け額です。
あまりにも負けてばかりの収支なので、途中で書くのが嫌になります。
パチンコに負けて悔しい上に、さらに自分でその結果を記録する。
恥の上塗りとはまさにこのことです。こんなにもアホらしいことがあるのでしょうか。

しかし、継続していって下さい。
どんなに負けても忠実に記録していって下さい。
そうすると、次第にパチンコに対する意識というのが変わっていきます。
今まではたとえ負けたとしても「まぁいいか」「次は勝つだろう」
ぐらいにしか考えていなかったのが、徐々に「もう絶対にパチンコには負けたくない」という気持ちに変わっていきます。

そしてその気持ちこそがパチンコで勝つ上での原動力となるのです。
まさに何ものにも勝るパチンコ必勝法だと思いませんか?
さて、パチンコに勝つための心構えがすめばアトはもう簡単です。
少しばかりの知識を頭に入れてもらって、それを実践するだけです。

それではこれからその必要となる知識というのを解説したいと思います。
本当はここからは、ある程度専門的な話にしようとも考えていました。
しかし単なる数式の羅列では敬遠してしまう人もいることでしょう。
ということで、なるべく一般的な話で進めます。

パチンコで勝つためには、まず大当たりを引かねばなりません。
そして大当たりになるには、デジタルを回さなければ何も始まらないというのは、皆さんよくお分かりでしょう。

この「デジタルが回って止まる」ということを今後の説明では「スタートが回る」と呼ぶことにします。

しかしスタートは回れど、図柄はなかなか揃ってくれませんね。
どんなにリーチがかかってもハズレはハズレ。

ひょっとしたらハズレばかり引くようになっているんじゃないか、ある程度、時間が経たないと当たらないのではないか、こう考える人も多いでしょう。

まず考え方として、

「スタートを1回まわす & ハズレで止まる」という一連のパターンを、単に「損しただけ」とは考えないようにしましょう。

例として、

サイコロ1回振る、というのは「アタリの1/6を得ている」と。
アタリの1/6、つまり50円÷6=約8.3円を得ている
ということです。

たとえサイコロを振ってそれがハズレだとしても数字上では、アタリを少し手に入れていると考えるのです。ムシのいい考え方ですが、結局は同じことです。

ご理解頂けるでしょうか。

これをパチンコにも応用してみましょう。
サイコロを振る、ということを「スタートを回す」に置き換えてみます。
すると、スタートの1回1回がたとえハズレだっとしてもそれを回すたびに少しずつアタリの分け前が得られていると考えることができますね。

すなわちスタート1回1回がとても大切なものになってきます。
たとえそれがハズレであってもです。
「ハズレ=損」なのではありません。
1回まわせたことで、少しずつ何か目で見えないもの(笑)を手に入れているのです。すると必然的に次のことが浮かびます。

それは「少ない投資で、なるべく多くスタートを回せばよい」ということです。
パチンコ台は同じ機種でも台によってスタートに差が出るものです。
なるべく多くスタートが回る台を選び、打つように心がけましょう。
結果的には「始動口に良く入る釘のいい台」を打つことになります。
(※始動口とはスタート穴のことです)

具体的にはどの程度、スタートが回れば良いのでしょうか?

あえて大雑把に述べてみます。
例えば一般的なCR機を打つ場合。
交換率2円50銭、無定量営業のホールにおいては、「1000円で23回以上」
スタートが回ればOKという具合です。これだけである程度はその台の性能(勝つ台なのか負ける台なのか)が分かります。

スタートを数えるのは、クセにするぐらいの方がいいです。
意外に思われるかもしれませんが、パチンコで勝っている人でスタートを数えない人は皆無といっていいでしょう。数えるのはお金を使っているときだけではありません。

例えばドル箱1箱使って何回まわせるのか・・・

ドル箱1箱は玉が何個ぐらい入っているかは分かりますよね。
そこでそれを実際の金額に置き換える事ができます。

例えば、1箱2400個ぐらいだとしますと

2400個×4円=9600円に相当します。

1箱飲まれる間に何回まわったか数えてみましょう。
1000円で23回まわれば良いのでしたね。
すると9600円では220回は欲しいところです。
つまり220回以上であれば、その台はプラスになる台それ以下ならば、その台は負ける台というように台の性能を把握することができるのです。

あえて言いますが、この「1000円で23回」という数字は非常に大雑把なものです。しかも2円50銭、無定量営業という条件つきです。
換金率や営業方法が違えば、この数字も当然変わってきます。

持玉でどの程度粘るのか、というのでも変わります。
まぁ一応の目安と考えてください。
最初のうちは普通にスタートを数えるということを実践していきましょう。

そしてまずは、スタートが多くまわる台を見つけ出しましょう。
またそのような台を見つけたら、とことん粘るようにしましょう。

それが「他の客と差をつける」ことにほかなりません。
回っている台をせっかく見つけたのに当たらないからやめる、飽きたからやめる、疲れたからやめるなんていうことはもってのほかです。

それでは前回の講座(実践篇)と合わせてパチンコに勝つ方法論をまとめてみたいと思います。まず一番大事なのが、冒頭でも述べたパチンコを打つ心構えです。

「絶対に自分はパチンコに勝つんだ」という強い意志、執着心、これが最も大事です。こういう意識を常に持ち続けるだけでも負け額を大幅に減らせることでしょう。
「収支表を付ける」ことも忘れずに。

次に大事なのは立ち回りです。

「低換金率のホールで出来るだけ持ち玉で粘る」ようにして下さい。
実はこれが今まで解説した中では、最も他の客と差がつき、一番効果的であるといえるのです。

次に打ち方。
「止め打ちを駆使して無駄玉を極力減らす」。
目に見えない部分で確実に効果があがります。

最後に、「性能の高い台(プラスになる台)を打つ」。
台の性能の良し悪しは、スタートを数えることで把握します。
こうして考えてみると、パチンコの勝ち方って意外と地味ですよね。
拍子抜けした人も少なくないのではないでしょうか。
一般客は知らず知らずのうちにイロイロなところで損をしています。
プロはその損を抑えようとします。

パチンコというのは、1個4円の玉がすさまじいスピードで飛び交っているものですよね。そこでちょっとでも他の客と違う打ち方をしてみる、そしてちょっとでも得する台を打ってみる、さらにそのような台で他の客よりも粘ってみる、

こういった積み重ねが莫大な差となって収支に反映されるのです。
パチンコで勝つ方法は、地味な作業にほかならない・・・
しかしそれが、逆に盲点となっている部分でもあるのです。

パチンコに勝てない人は

「何故だろう、どうして勝てないんだろう」と延々悩むことになります。

本当は、確実に勝てる方法がすぐそばに潜んでいるのですけどね。
さて、一応ここまで分かりやすく解説したつもりです。
まぁこれだけでパチプロになれる、というわけではありません。

その気になれば月の小遣い程度は稼げる、というレベルです。
しかしパチンコで負けなくなれば、これは自慢できますよ。
パチンコホールでは95%の客は確実に負けている、といわれますから。
残りの5%の人たちは、負けない方法をどこかで手に入れた、
あるいは自ら見つけ出した人たちであります。
(ツイている人なんかではありませんよ)

そこまで到達できれば、もうシメたものです。
そのあとは、自らの力でさらに自分のレベルを上げられるようになるでしょう。(それが一番楽しいのかもしれませんね!)パチンコに勝つことが当たり前になってからが、その人にとって本当の意味での勝負が始まるのです。

パチンコに勝つも負けるも、アナタの心がけ次第!
しかしどのようなパチンコをするかは、アナタの自由!

この講座を読み、それを発見できるのであればワタシにとってもこれ以上嬉しいことはありません。
★パチンコ「CRムツゴロウの動物王国」のワンポイントをお送りします。

「CRムツゴロウの動物王国」 

本機は基ゲージ構成がかなり辛目となっています。
通常ルートからのステージの乗り上げはほとんど期待出来ないため、
ワープ入賞口付近と寄り付近の釘調整がポイントとなってきます。

ワープ入賞口は通過し難くなっているため、
プラス調整でなければ厳しいでしょう。
また、寄り付近の釘調整は風車が左調整、風車右上の釘が
右斜め上調整、風車左上の釘が右調整で玉がチャッカー方向に
寄り易い調整が良いでしょう。
チョロ打ちが有効になる場合もあるので、是非、実践してみてください。
★スロット  「アイムジャグラーEX」のワンポイントをお送りします。

「アイムジャグラーEX」 

本機のボーナス抽選は、毎ゲームのレバーON時に
小役とボーナスが同時に抽選されており、
左リールにチェリーが出現時に中リールにチェリーが
出現しなければボーナス確定となります。

高設定を見抜くポイントとしては、ボーナス合算確率が
1/147以上であれば高設定の可能性が高いと言えるでしょう。
但し、最低でも2000Gは稼動させてからの判断が必要でしょう。
また本機には小役カウンターが搭載されていませんので、
毎ゲーム小役狙いは必ず実践して下さい。
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HN : 豪腕ゲン監督
年齢 : 24
性別 : 男性
誕生日 : 1983/05/03
趣味 : マンガ アニメ ・ゲーム・パチンコ
★パチンコ情報★
★スロット情報★
★勝ち組マガジン記事★
第50『ハネデジ』
第49『パチンコのための健康管理』
第48『突然確変について』
第47『パチンコの歴史』
第46『パチンコ関連 よくある質問』
第45『A-400タイプの設定判別の仕組み』
第44『ニューパルサー・解析攻略』
第43『ジャグラー シリーズ・ 解析攻略』
第42『勝つパチンコ回転数UPの秘訣』
第41『釘読みのコツ』
第40『パチンコ店での釘調整の現状』
第39『スロット・過去のキズネタ集⑦』
第38『スロット・過去のキズネタ集⑥』
第37『スロット・過去のキズネタ集⑤』
第36『スロット・過去のキズネタ集④』
第35『スロット・過去のキズネタ集③』
第34『スロット・過去のキズネタ集②』
第33『スロット・過去のキズネタ集』
第32『データは勝つパチンコの必須項目』
第31『より回る台を探すには?』
第30『より持ち玉で打つために』
第29『パチンコでの錯覚・誤解』
第28『パチンコはギャンブルではない?』
第27『パチスロ講座⑥』
第26『パチスロ講座⑤』
第25『パチスロ講座④』
第24『パチスロ講座③』
第23『パチスロ講座②』
第22『パチスロ講座』
第21『パチンコ講座・応用篇』
第20『パチンコ講座・実践篇』
第19『ハマリおやじ』
第18『こんな日はパチスロを打つな!』
第17『ゴト師』
第16『勝ち負けをきめるもの』
第15『パチスロの時間帯別の必勝法』
第14『パチスロ立ち回り講座』
第13『業界裏事情』
第12『ホールでみられる人間模様』
第11『パチスロ情報収集』
第10『ホール情報』
第9『新装開店の発見方法』
第8『イベントの目的』
第7『パチスロ優良店の選び方』
第6『スロットの目押し』
第5『スロットの設定』
第4『怪しい当たり方』
第3『グランドオープンの裏側②』
第2『グランドオープンの裏側①』
第1『ホールスタッフによるインカムのやり取り』
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