第３８回『スロット・過去のキズネタ集⑥』

ゴールド　Ｘ 


最初のストップボタンを押した時、

液晶偶数の場合と７の場合そのまま順押し

最初のストップボタンを押した時、液晶奇数７以外の場合ハサミ打ち。
　
逆押しナビが出た場合、ナビ無視で順押し。　

最初のストップボタンを押した時、左リール上段青７で

中段赤７の場合はリプ、たま～にＳＧＧなので順押し。

その他は演出・出目で判断し、１５枚、各ＧＧの可能性が高い時は

順押し、ハサミ、逆押しをきちんと使い分けて打つ

順押しリプレイ３連後、逆押しナビが発生した時は

ナビ通り消化で、逆押しのリプレイが発生しＧＧなどにつながる

補足　

１５枚役成立した時、２分の１でガセ逆押しのナビが発生するので

（攻略本に乗ったかな）逆押しナビを無視して順押しすることで

取りこぼすはずの１５枚役を揃える事が出来る。

しかしＰＧＧ、ＳＧＧ成立時の逆押しナビだった場合は

ペナルティーとなり発動しない。が、その抽選選択率がとても低いので

結果的に機械割が上がる。要するに逆押しナビ発生率とペナルティーの

割合選択率のプログラムミスを衝いた手順となる。

でも、今はもう変則押し禁止のホールがほとんどで

もしそうでないホールがあるならば、実戦必須！

第３７回『スロット・過去のキズネタ集⑤』

クラブロデオ

この機種は変則押しにペナルティーがないという事で模索しました。

初めはＲＭ中に逆押しする事で、シングル・ナビの確率が上がる、

シングルからＳＲＭの抽選があるのでチョットお得程度のものでしたが、

模索中この機種はリール制御に問題があるのでは？

という、疑惑が浮上しました。そこでリール制御模索開始！

すると、なんとビタ止めする事でボーナス絵柄が揃ってしまい

それがリールバグではなく、本当にボーナスインしてしまう

とんでもないプログラムミスを見つけてしまいました。

１００％ではなく、約７/１～８/１ぐらいで成功（ＢＩＧ）しました

この手順は某有名攻略会社が発表しているらしく、（偶然）

もし、著作権云々言われると面倒なので、伏せ字にさせて頂きます。

（古い機種で設置数も少ないので、無料情報になったという噂ですが。）

まず、○プレイ順押しで消化する

○リール○段に青７をビタ止めする

中リール中段に青７をビタ止めする

○リールに○ある青７をビタ止めする

成功した場合、いきなりＢＩＧが揃いボーナスゲームが始まってしまう

この手順は変則押しで、ビタ止めだったので２週間程で

ホールにマークされ、一ヶ月後には変則押し禁止になりました

設置ホールが少なかったので、やっとの事で見つけたホールも

時すでに遅く変則押し禁止の張り紙（また暴露されたのかな？）

攻略本は新機種のスペック観るぐらいで（立ち読み）詳細は不明・・・・

★パチンコ「CRフィーバー007」のワンポイント

●「CRフィーバー007」のワンポイントをお送り致します

本機には、日替わりで異なった演出が楽しめる

「リアルタイムロック」機能が搭載されています。

導入後3週間は「モダンモード」演出、

4週目は「クラッシックモード」演出、

5週目からは好きなモードが選べるようになります。

本機はゲージ構成があまり良くありませんがステージ性能が優秀です。

よって道釘からのステージへの乗り上げが期待出来ないため、

ワープ入賞口付近の釘調整が重要になってきます。

★スロット「アイムジャグラー７」のワンポイント

●「アイムジャグラー7」のワンポイントをお送り致します。

本機の設定差はREG確率にあります。

REG確率は設定1（約1/496）、設定6（1/264）となっており、

高設定ほど確率が高くなっています。

更に、チェリーとのREG同時成立確率は、

設定1（約1/1820）、設定6（1/910）と設定差が更についています。

よって上記のチェリーとのREG同時成立を見極めるためには、

通常時は必ず左リールにチェリーを狙い、チェリーの成立を見極める

必要があります。

また通常時に小役狙いを行う事で、適当打ちをした場合より

1日で300枚以上の差がつきますので、必ず実行してください。

第３６回『スロット・過去のキズネタ集④』

爆裂王


この攻略法は一コマビタ止めが必要でした。

まず爆裂ランプが付くまで打ち（左にナビがでるまで）

左にナビが出たら左リール上段に４コマ滑らせてナビの色を狙う

中リールは赤・青のナビの時、上段にＢＡＲをビタ止めする
（白ナビの場合は無視）

右リールは指定された色を３コマ滑りで上段に止める

順押しの時は左・中リール上段テンパイ！残念！となる。

が、右リールは赤７か青７の２択なので、３コマ滑りで上段に止める

他のナビが出た時は、右上段に青７を狙い

止まった時は、左リール枠下に２連白をビタ止めする

青が滑って中段に止まったら、中リール下段にＢＡＲをビタ止め

押し順とナビが一致していれば、通常時ならＢＩＧとなり

一致していなければ、強制的にリプレイが揃うので

これを繰り返していればリプ４連ストック解除になるので

ペイアウトが上がる。かなり疲れるし面倒な手順だが

何もしないで打つよりは、マシかな！ 


補足

ビタ止めの攻略法といえばやっぱりビーナスが一番

食える機種だった。

全ゲーム・全リールビタ止めが必要だったが、ゲーム性も面白かったので

ジャックポットの次に美味しかった機種。

第３５回『スロット・過去のキズネタ集③』

ジャックポットⅡ


いつもの様に、模索していたら、リプレイが７連のあとプラムが

５連、挙句に１Ｋで５１Ｇ回ってしまうという出来事と遭遇。

これはもしや、抽選に偏りがあるのでは？で小役の出方を模索。

家に帰りデータを集計してみた所ハーネスト抽選である疑惑が。

もっと煮詰めようとさっそく、次の日ホールで模索開始！

すると、驚くべき結果が出た。なんとボーナスの位置が解かってしまった。

そのハーネスト抽選の順番がいとも簡単に出てしまったからだ。

ハズレ・チェリー・リプレイ・プラム・ボーナス（だったと思う）

要するに、プラムが出たらフルウエイトで回す

連続で３～５回出れば、少しだけ空けて（４．５秒ぐらい）レバーを叩くと

カンタンにボーナスインさせる事が出来てしまう。

これこそ、出したい時に出せる攻略法

約２ヶ月の間、出したいのを我慢し、わざとハマッたりしながら

１日１２時間で５０Ｋ程で調整しながら、目立たない様出していた時

なんと！攻略本が暴露してしまった！！！あっけなく入れ替え。

あの時は、夜な夜な涙で枕を濡らす日々を過ごしました。

※現在では、ハーネスト抽選方式の機種はありません

★パチンコ「「CR J-POPヒットバラエティー」のワンポイント

●パチンコ「「CR J-POPヒットバラエティー」のワンポイント

本機は、ミリオンチャンス（4回目）、メガヒットモード（8回目）時に

V入賞しなかった場合に、下記の手順で「リベンジチャンス」を

1回上乗せさせる事が出来ます。

ミリオンチャンス時は3回目までに1回だけ左役物へ1個入賞させ、

最後の開放時（4回目）に2個入賞させる。

メガヒットモード時は7回目までに1回だけ左役物へ1個入賞させ、

最後の開放時（8回目）に2個入賞させる。

最後の開放時にV入賞しなかった場合、必ず「リベンジチャンス」が

発生します。