豪腕ゲン監督の溜息「パチンコ攻略」 ★勝ち組マガジン 忍者ブログ
豪腕ゲン監督のパチンコ収入「月100万」への道

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第8回『イベントの目的』

新 装 開 店 が乱発状態となり、最近では新台だけでは客が呼べなくなりました。
昔は一度台を入れると何年も使っていました。ところが最近では台の寿命は短命に終わってしまいます。

ひどい場合は台の寿命は一ヶ月という事も珍しくありません。ホールにとっても大きな問題で、不人気機種で扱いが悪いと機械代を回収できない場合もあります。
 
このため、ホールでは少しでも回収しようとあらゆる案を絞ってイベントを実施しています。 

普通の新台入替の場合、設定はメーカーの営業マンが行います。
営業マンはオーナーから機械割がどの程度にするか指示をされ、それに従って設定を行います。

このため、設定が「4、5、6、4、5、6、4、5、6・・・」といった具合に配置される事が多く、まんべんなく出る事が多いです。

ストック機の場合も「5、6、5、6、5、6、5、6・・・」といった事も日常茶飯事。

まあ、初日に限ってはストックがないので設定を上げても出ませんけどね。
ところが、平常営業になると変わります。店は設定を下げて利益を出そうとするのですが、全台設定1とかにしたりはしません。そんな事をするとすぐに客は飛んでしまいます。

このため、両替機付近やジェットカウンター付近など、目立つ場所に高設定台を配置し、どうでも良い場所の設定を下げる事が多くなります。
 毎日同じ台ばっかりが出てるとバレますので不定期に変更。
店とプロの騙し合い合戦の始まりです。 要するに店も慈善事業ではないので、ある程度の利益を出さないとつぶれてしまいます。

要は、どのように調整すれば客が飛ばずに利益を上げれるかを考えて配置します。もろ設定師のクセが出ます。 みなさんも店の立場に立って設定をどうするか考えてみましょう。
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第7回『パチスロ優良店の選び方』

皆さんはどのようにしてパチスロ店を選んでますか?
大方は・・・
来客数の多いパチスロ店
コイン・玉が見えてるパチスロ店
勝った事のあるパチスロ店
店員やコーヒーレディーの質のいいパチスロ店
といったとこでしょうか。

しかし本当においしいパチスロ店(超優良店)を探すのなら、さらにもう一歩踏み込んで考えましょう。

来客数の多いパチスロ店

確かに来客数の多いパチスロ店のほうが、コインを出せる余力があるでしょう。
しかしその店で自分の狙った台で打ててますか?
とりあえず空いている台に座ってませんか?
せっかくパチスロ店に来ても空き台が無ければちょっと待って空いたとたんに台に座る。よくあるパターンですが、勝とう!という意識が低い打ち方なのは自分でも分るでしょう。

パチスロ店において理想的な客数は50%~80%ぐらいです。
ある程度データも取れて立ち回りの動きがとれるぐらいがいいです。

コイン・玉が見えてるパチスロ店

本当に出ていますか?
同じ割数(店の営業上の指数)の営業でも、客数の多い店と少ない店とでは、見た目で客数の多い店のほうが断然出しているように感じます。
お客の入っている店は一度経営がのると、多少渋ってもこの効果ですぐに客数が落ちることはあまりありません。
それを利用してかなりアクドイ営業をしているパチスロ店も少なくありません。
ホールのデータをキッチリ見て本当に出す気のあるパチスロ店なのか見極めが大事です。

勝ったことのあるパチスロ店

前述と同じように、それがまぐれなのかどうかの見極めが必要です。
最近の台ごとに付いているデータ表示機はかなり詳しく調べられますし、パチスロ機自体で調べられるものもありますから、利用しない手はありません。
あとはよく周りを見ること。
自分以外勝っている人を見かけなければ多分・・まぐれです。

店員やコーヒーレディーの質のいいパチスロ店

社員教育と経営は別の話です。
女の子をからかうのは別の場所でどうぞ。

おいしいパチスロ店(超優良店)の条件
上の条件をふまえて、さらに具体的にどんなパチスロ店が優良営業しているか?と言うと自分の経験上本当においしいパチスロ店の条件は

チェーン店を持ついまいち稼動が伸びないパチスロ店
(他のチェーン店からの利益を稼動アップのためつぎ込める)

新店が出来てすぐのまわりのパチスロ店
(客を取られじとがんばる)

6~8割程度の稼動で初心者の多いパチスロ店
(おいしい台が落ちている+店は高い設定が使える)

といったところでしょうか。

パチスロの常勝のためには、近いからとか駐車できるからとかいった便利さではなく、きちんとした目でホールを選ぶことが必要です。
第6回『スロットの目押し』

目押し練習法
パチスロ(スロット)のドラムは1周約0.8秒で回転しています。
これはどのメーカーのどの機種も一緒です。
目押しは難しく感じますが、コツさえ分れば動体視力も何も関係なく、練習と慣れで誰でも見えるようになります。

パチスロ(スロット)においては、目押しが出来るのと出来ないのとでは収支がかなり違ってくるので、必ず覚えたい技術です。

色押し
まずは一周のテンポを覚えましょう。
回転するドラムをじっと眺めてください。
ちょっとだけ色が違ってる部分とか図柄がはみ出てる部分はありませんか?
もし分らなければ違う機種で試してみてください。
その場所が通り過ぎるたびにトン・トン・・とテンポをとってください。
それが1周のリズムです。そしてトンのタイミングでボタンを押してみてください。
それを繰り返します。
役の成立によって止まる場所は違いますが、だいたいある一定の場所に止まってくるまで諦めずに繰り返してください。
これが目押しの第一歩、色押しです。

タイミング押し
色押しが出来たら次にタイミングをずらしてみてください。
トンのすぐ後、もうちょっと後、さらに後・・。
繰り返すうちにこのタイミングならこの辺、というコツが分ってくると思います。
これがタイミング押しです。
ここまで出来ればパチスロを楽しむ上では支障はありません。
周りに「目押しできるよ」と言ってもかまわないレベルです。
しかし更なる上達を目指さなければ”常勝”は見えてきません。

直視
さてここからが重要です。
次に、トンのタイミングで過ぎる時に、目を上から下に動かしてください。
難しければ、頭をコクッとうなずく様に動かしてみてください。
繰り返しているうちに、一瞬図柄がズバッと見える時があります。
これが出来たらもうこっちのものです。
さらに繰り返すうちに毎回見えるようになります。
これが出来たら次は、その見える図柄の上の図柄を見るようにしてください。
ここが一番難しいと思います。
これが出来たらまたその上、そのまた上・・と繰り返します。
それが一周つながったとき、直視が完成です。
上達するとリール配列が一回まわしただけでわかるようになります。

ビタ押し(1コマ目押し)
さらにリズムと直視の精度が増すと、ビタ押し(1コマ目押し)ができるようになります。ここまでくれば目押しの達人です。
最近はビタ押しの優越感にひたれる機種は少ないのですが、小役をきっちりすばやく取れることはかなりの収支アップにつながりますので覚えてください。
目押しの練習は慣れないうちは恥ずかしいものです。
そんな人にはこんな練習法もあります。
プレステ2なんかで出てるパチスロのゲームも実は、目押しの練習に使えます。
最近のゲームはかなり忠実に再現されているので、本物そのままの動きをします。
距離感やボタンの位置が違うので実践より難しいですが、ドラムの動きに慣れる意味ではかなり有効です。

自宅でコツコツ目押しの練習に励んでください。
第5回『スロットの設定』

今回で、知り合いの店員からの報告は最後です・・・
スロットの設定は、社員の中でも、口の堅い人しか出来ません。
設定内容は店独自が決めるのではなく、本部が決めます。
それを施行するのが店長です。
まれに係長クラスでも任されている人はいます。

うちのホールは 6・1・1・1・1・1・5・1・1・1・1・1・4の様な設定にしています。

ですから、6か5か4にしか客は座りません。要は、出し方が下手です。その代り、設定6に座れるチャンスも高いです。どこの店にも存在するのでしょうが、毎日グループ集団が縄張りを張っています。

『パチンコの釘調整』

グランドオープン時は、羽根物においては、かなり開いていました。
あんなに開いた釘は初めて見ました。セブン機も同様に、高回転仕様になっていたのも確かです。ですが、オープンから1ヶ月経った今は、交換率に見合った調整になっています。

ちなみに35個です。

ですから、客付も良くありません。
たまに等価並みの調整時もありますから、仕方ないのでしょうが・・・・
隣にマルハンが出来るのですが、はっきり言うと危険です。

社員はかなり頑張ってると言うのですが・・・・
何を頑張っているのかは分かりませんが、本気の様です。
聞く限りでは釘調整では無い様です。

しかし、それ以上の事は聞けませんでした。

『イベント時の開放具合』

不定期開催イベントはガセではありませんでした。かなり良く出します。
羽根物も良い釘調整が成され、大体の人が1箱は持っていました。
が、毎週開催イベントはダメです。

プレミアイベントは確かに、プレミアです。
初当たりが確変か単発かでイベントの見分けがつくかもしれません。
ある程度、回りの状況を見る必要はあります。
ですが、本気イベントなら大体の客が初当たりは確変です。

これが一番の発見です。
第4回『怪しい当たり方』

今回も、知り合いの店員からの報告でお届けします・・・
私が係長に朝の立ち上がりが遅いからお客さんが飛んだんですよ。
という、会話をした。

当日、いつもは立ち上がりの遅い島が早当たりの連続でした。
しかも、遠間隔に7台ずつ。
うちのホールにはスーパー海が2島分あるのですが、入替当初は2島とも良く出していたのですが、この頃は、交互に回収、還元の島があります。

1島が回収ならば、2島が還元という様な感じです。
ホルコンの設定としか思えません。もちろん、中継ハーネスを使って早当たりはどちらの島でもしますが、連荘が伸びるのは還元島のみです。
回収島は遊び台が限界と言った所でしょうか・・・・

『事務所へ連れて行かれた人はなぜおとなしくなる?』

お仕置き部屋がホールには存在します。
この前、社員に内緒で見せてもらったのですが、すごい広い部屋に机が一つだけありました。ヤクザと関係しているのかは分かりませんが、○○グループは社長自体がヤクザです。

ですから、関係はあります。もちろん、事務所は社員しか立ち入れない区域ですから、もちろん客は入れません。
どこのホールにもお仕置き部屋は存在すると思います。

ゴトはやめましょう・・・(笑)
第3回『グランドオープンの裏側②』

今日も、グランドオープンの裏側を、知り合いのホールスタッフの報告を通してお届けします。

「係長!開店出来るんか?」と檄が飛びます。

本当に収拾がつかないとはこの事です。
お客さんも、真剣勝負で来てますから、ちょっとの事でもピリピリしています。
とりあえず、お客さんを席に座らせる事を優先し、お客さんが席に着いたら

第2ステップです。

整理券回収ですが、2台押え頻発です。
何度も、空き台整理をし、何とか定刻通り15時にオープンしました。
1分もしないうちに2~3台確変大当りです。
その後、すぐに大当りする台が殆どでした。しかも単発ではなく確変です。
あっという間にドル箱を積み上げて行き、1時間程で、ドル箱の大行列です。

ピークは夜の7時頃でしたでしょうか?
別積みを作り始めたのも、7時頃でした。
ありえない連荘を繰り返す台も多数ありました。

とりあえずコールランプがつきっぱなしの状態で、店員としては地獄の様でした。
もしかすると、ゴト師も居たのかもしれませんが、そんなのはアルバイトも
社員も感知する余裕はありませんでした。次に訪れる地獄が交換ラッシュです。

揃って、お客さんは交換したがります。
ジェッターには、行列が出来、今では考えられない状況でした。

 <グランドオープンの醍醐味>

・初当たりが低投資で済む  
・初当たりが確変  
・ある程度連荘する  
・嵌らない  
・良く回る(セブン機なのに30/1Kも居たそうです)

※初当たりが確変というのは新台入替時にもあてはまります。
スーパー海においては、マリンチャンス時の昇格率もはるかに、入替時の方が高いです。

まさに裏モノの真髄と言った感じでしょうか。
第2回『グランドオープンの裏側①』

今日も私の知り合いの、ホールスタッフの報告をお届けします。
グランドオープンするホールは一般の方から見ると基本的に注目の的です。
早当たりはもちろんの事、大半の方は投資金額5000円以内に当たりが引ける訳です。特賞回数0回で嵌る台は40台中2~3台と言った所です。

その中の1台程度が1000~2000嵌りを食らっていました。
残りの1~2台は300~500嵌りと言った所です。
羽根物もかなりの甘釘調整で、良く鳴く、良く拾うの大盤振る舞いモードです。

15時オープンから閉店までに羽根物コーナーは終日満台、平均して1人あたり3箱は積んでいました。事実、オープン前に釘士が、何度も試し打ちをしていましたが、すぐにV入賞です。

スロットも箱兵衛(底上げの台車)を使う台が多数ありました。
渋い設定にはしていないのが目でみて分かります。
順調に1週間が経った位から通常営業に戻りました。
はっきり言うと客付は良いがかかりません。

箱も積めない人多数です。その後、客付は悪くなる一方、爆発台はかならずと言って良い程、存在するわけです。

稼動が少ないのにある台が爆発するという事です。
その他にも、研修をしたホールではセブンが早当たりして連荘するのです。
かなり暇な店で、良くあるパターンです。

セブンの早当たりも3日を経過した位から、回収モード全開でした。
では、グランドオープン前のお話をさせて頂きます。
オープン前はオープン準備をするわけですが、これが結構、楽しいものです。

ストック機のストック溜めは、ひたすらに打ち続けるのみです。
それでお給料が頂けるのは嬉しい。

パチンコも問題が無いか、当たるまでひたすら打ち続けます。
それ以外には賞球チェックや、メンテナンスがオープン前の大きな仕事です。
その間、釘士はひたすら釘をたたいていました。
今は、店専属の釘士は居ない様で、業者に委託しているようです。
釘士と社員が揉めることもしばしばあります。

いよいよ、グランドオープン当日スロット・パチンコ合わせて700人近くが駐車場に並びました。総台数は700台も無い訳ですから、お客さんはハラハラしながら抽選券を引くわけです。

14時20分から入場開始です。
トラブルは続き、玉が出ない、お札が入らないの連続でした。

データ機器、島設備、メーカーの営業マンの方々が、手伝ってくれるのがならわしの様で、すぐに対処してくれます。インカムでは常務の声が響きます。
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HN : 豪腕ゲン監督
年齢 : 24
性別 : 男性
誕生日 : 1983/05/03
趣味 : マンガ アニメ ・ゲーム・パチンコ
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