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豪腕ゲン監督のパチンコ収入「月100万」への道

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第22回『パチスロ講座』

パチスロの基本概念

パチスロというのは ほとんど「機械まかせ」だと考えて差し支えないです。
いかにも「自分が揃えた」と思えるのがパチスロですが それは錯覚みたいなもの。
実際は機械が揃えているということを認識しましょう。

(基本的なゲームの進行)
  
 1.コインを投入
 2.レバーを叩く
 3.リールが回転
 4.ストップボタンを押す
 5.リールが停止

ストップボタンを押すのは遊技者ですが、「どこで停止させるか」というのは機械が決めています。と、いうか 当たりハズレはレバーを叩いた瞬間に あらかじめ決められているのです。

つまり、リールが止まったとき、何か絵柄が揃ったというのは

「最初にその絵柄の当選を受け」 

そして最終的に 「その絵柄を機械が揃えた」

ということにほかならないのです。

なあんだ、と お思いの方もいらっしゃるでしょうがそれでもパチスロには人為的に介入する余地が残されていますのでご安心を。
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第21回『パチンコ講座・応用篇』

「はたしてパチンコなんかで勝てるのか?」
未だこのような疑問を持ってらっしゃる方も多いかと思います。
ここで私が言えることは「パチンコは必ず勝てる」ということです。

今現在、パチンコにどうしても勝てなくて、なんとか勝てる方法を知りたい、というアナタ。勝てる方法は勿論あります。まず、「楽しむパチンコ」では、なかなか勝てません。前置きが長くなりました。

早速講座の方へ移りたいと思います。

まず勝つためにすること。

それは、「記録をつける」ということです。
「???」と思った方もいるかもしれませんね。
つまりこれは、例えばパチンコをやった日があれば、その日の収支をきちんとつけなさい、ということです。「なぁんだ」とお思いのアナタ。

アナタはいくらぐらい自分がパチンコで負けているのか把握してますか?
いや、勝っているのであれば別に問題はないのですけど。
はっきり言って収支表をつけることは大事です。
これをつけ出してから負けなくなった、という話はよく聞きます。

それは何故か?

まず、とりあえずでも収支表をつけ始めると、アルことに気づきます。
それは、恐ろしいほどの自分の負け額です。
あまりにも負けてばかりの収支なので、途中で書くのが嫌になります。
パチンコに負けて悔しい上に、さらに自分でその結果を記録する。
恥の上塗りとはまさにこのことです。こんなにもアホらしいことがあるのでしょうか。

しかし、継続していって下さい。
どんなに負けても忠実に記録していって下さい。
そうすると、次第にパチンコに対する意識というのが変わっていきます。
今まではたとえ負けたとしても「まぁいいか」「次は勝つだろう」
ぐらいにしか考えていなかったのが、徐々に「もう絶対にパチンコには負けたくない」という気持ちに変わっていきます。

そしてその気持ちこそがパチンコで勝つ上での原動力となるのです。
まさに何ものにも勝るパチンコ必勝法だと思いませんか?
さて、パチンコに勝つための心構えがすめばアトはもう簡単です。
少しばかりの知識を頭に入れてもらって、それを実践するだけです。

それではこれからその必要となる知識というのを解説したいと思います。
本当はここからは、ある程度専門的な話にしようとも考えていました。
しかし単なる数式の羅列では敬遠してしまう人もいることでしょう。
ということで、なるべく一般的な話で進めます。

パチンコで勝つためには、まず大当たりを引かねばなりません。
そして大当たりになるには、デジタルを回さなければ何も始まらないというのは、皆さんよくお分かりでしょう。

この「デジタルが回って止まる」ということを今後の説明では「スタートが回る」と呼ぶことにします。

しかしスタートは回れど、図柄はなかなか揃ってくれませんね。
どんなにリーチがかかってもハズレはハズレ。

ひょっとしたらハズレばかり引くようになっているんじゃないか、ある程度、時間が経たないと当たらないのではないか、こう考える人も多いでしょう。

まず考え方として、

「スタートを1回まわす & ハズレで止まる」という一連のパターンを、単に「損しただけ」とは考えないようにしましょう。

例として、

サイコロ1回振る、というのは「アタリの1/6を得ている」と。
アタリの1/6、つまり50円÷6=約8.3円を得ている
ということです。

たとえサイコロを振ってそれがハズレだとしても数字上では、アタリを少し手に入れていると考えるのです。ムシのいい考え方ですが、結局は同じことです。

ご理解頂けるでしょうか。

これをパチンコにも応用してみましょう。
サイコロを振る、ということを「スタートを回す」に置き換えてみます。
すると、スタートの1回1回がたとえハズレだっとしてもそれを回すたびに少しずつアタリの分け前が得られていると考えることができますね。

すなわちスタート1回1回がとても大切なものになってきます。
たとえそれがハズレであってもです。
「ハズレ=損」なのではありません。
1回まわせたことで、少しずつ何か目で見えないもの(笑)を手に入れているのです。すると必然的に次のことが浮かびます。

それは「少ない投資で、なるべく多くスタートを回せばよい」ということです。
パチンコ台は同じ機種でも台によってスタートに差が出るものです。
なるべく多くスタートが回る台を選び、打つように心がけましょう。
結果的には「始動口に良く入る釘のいい台」を打つことになります。
(※始動口とはスタート穴のことです)

具体的にはどの程度、スタートが回れば良いのでしょうか?

あえて大雑把に述べてみます。
例えば一般的なCR機を打つ場合。
交換率2円50銭、無定量営業のホールにおいては、「1000円で23回以上」
スタートが回ればOKという具合です。これだけである程度はその台の性能(勝つ台なのか負ける台なのか)が分かります。

スタートを数えるのは、クセにするぐらいの方がいいです。
意外に思われるかもしれませんが、パチンコで勝っている人でスタートを数えない人は皆無といっていいでしょう。数えるのはお金を使っているときだけではありません。

例えばドル箱1箱使って何回まわせるのか・・・

ドル箱1箱は玉が何個ぐらい入っているかは分かりますよね。
そこでそれを実際の金額に置き換える事ができます。

例えば、1箱2400個ぐらいだとしますと

2400個×4円=9600円に相当します。

1箱飲まれる間に何回まわったか数えてみましょう。
1000円で23回まわれば良いのでしたね。
すると9600円では220回は欲しいところです。
つまり220回以上であれば、その台はプラスになる台それ以下ならば、その台は負ける台というように台の性能を把握することができるのです。

あえて言いますが、この「1000円で23回」という数字は非常に大雑把なものです。しかも2円50銭、無定量営業という条件つきです。
換金率や営業方法が違えば、この数字も当然変わってきます。

持玉でどの程度粘るのか、というのでも変わります。
まぁ一応の目安と考えてください。
最初のうちは普通にスタートを数えるということを実践していきましょう。

そしてまずは、スタートが多くまわる台を見つけ出しましょう。
またそのような台を見つけたら、とことん粘るようにしましょう。

それが「他の客と差をつける」ことにほかなりません。
回っている台をせっかく見つけたのに当たらないからやめる、飽きたからやめる、疲れたからやめるなんていうことはもってのほかです。

それでは前回の講座(実践篇)と合わせてパチンコに勝つ方法論をまとめてみたいと思います。まず一番大事なのが、冒頭でも述べたパチンコを打つ心構えです。

「絶対に自分はパチンコに勝つんだ」という強い意志、執着心、これが最も大事です。こういう意識を常に持ち続けるだけでも負け額を大幅に減らせることでしょう。
「収支表を付ける」ことも忘れずに。

次に大事なのは立ち回りです。

「低換金率のホールで出来るだけ持ち玉で粘る」ようにして下さい。
実はこれが今まで解説した中では、最も他の客と差がつき、一番効果的であるといえるのです。

次に打ち方。
「止め打ちを駆使して無駄玉を極力減らす」。
目に見えない部分で確実に効果があがります。

最後に、「性能の高い台(プラスになる台)を打つ」。
台の性能の良し悪しは、スタートを数えることで把握します。
こうして考えてみると、パチンコの勝ち方って意外と地味ですよね。
拍子抜けした人も少なくないのではないでしょうか。
一般客は知らず知らずのうちにイロイロなところで損をしています。
プロはその損を抑えようとします。

パチンコというのは、1個4円の玉がすさまじいスピードで飛び交っているものですよね。そこでちょっとでも他の客と違う打ち方をしてみる、そしてちょっとでも得する台を打ってみる、さらにそのような台で他の客よりも粘ってみる、

こういった積み重ねが莫大な差となって収支に反映されるのです。
パチンコで勝つ方法は、地味な作業にほかならない・・・
しかしそれが、逆に盲点となっている部分でもあるのです。

パチンコに勝てない人は

「何故だろう、どうして勝てないんだろう」と延々悩むことになります。

本当は、確実に勝てる方法がすぐそばに潜んでいるのですけどね。
さて、一応ここまで分かりやすく解説したつもりです。
まぁこれだけでパチプロになれる、というわけではありません。

その気になれば月の小遣い程度は稼げる、というレベルです。
しかしパチンコで負けなくなれば、これは自慢できますよ。
パチンコホールでは95%の客は確実に負けている、といわれますから。
残りの5%の人たちは、負けない方法をどこかで手に入れた、
あるいは自ら見つけ出した人たちであります。
(ツイている人なんかではありませんよ)

そこまで到達できれば、もうシメたものです。
そのあとは、自らの力でさらに自分のレベルを上げられるようになるでしょう。(それが一番楽しいのかもしれませんね!)パチンコに勝つことが当たり前になってからが、その人にとって本当の意味での勝負が始まるのです。

パチンコに勝つも負けるも、アナタの心がけ次第!
しかしどのようなパチンコをするかは、アナタの自由!

この講座を読み、それを発見できるのであればワタシにとってもこれ以上嬉しいことはありません。
第20回『パチンコ講座・実践篇』

ここでは、とにかく「パチンコに勝つ」方法をまずは基礎的な範囲から解説して行きます。ここから解説するものはすべて「ホールの立場」という観点に立って考えたものです。

一般に攻略雑誌などに書かれている攻略法とは異なる部分もあろうかと思いますがご了承の程を・・・また、ここで述べらている機種は、一般にデジパチとよばれるものに限定しています。

まぁどこのホールでもメイン機種として置かれているので問題ないとは思いますが。
パチンコで勝つのは、やり方としてはそう難しくありません。それをひとことでいえば、「他の客と差をつける」ということです。

第16回「勝ち負けを決めるもの」の中でも述べましたが、ホールというのは、1日1台当たりで平均3千~5千円程度の利益をあげています。

ですがそれは、普通の客が適当に台を打った結果にすぎません。
もしも自分が他の客に比べて5千円の差をつける、ということを継続していけば、長い目でみて負けることは絶対にないのです。
1万円の差をつければ、5千円のプラス、2万円の差をつければ、1万5千円のプラスは約束されています。これは1日で見た場合の平均です。誤解なさらぬよう。

念のため言っておきます。

よく、パチンコで「運」を話に出す人がいます。
例えば仮に他の客と1万円の差をつける、ということを実践したとします。
しかし、「運」が悪ければ簡単に負けてしまう、と。

これは次のように考えてください。

たとえば、他の客と1万円の差をつけていたのに、2万円負けた場合。
これは他の客が打っていたら、3万円負けていた、と。

反対に2万円勝った場合。

これは他の客が打っていたら、1万円しか勝てなかった、と。
「運」というものは、誰にでも平等です。

つまり長い目で見れば、パチンコの当たりハズレなんていうものは誰にでも平等におとずれる、ということです。

「運」で勝てる人はいません。

しかし「テクニック」で勝っている人はゴマンといるのです。
さて、そのテクニックというものをこれから紹介していきます。

まずは、ホール選びから。

はっきりいって雑誌などでかかれてある、「よく出ている店を選べ」
なんていうもの、あれは全く当てになりません。
先ほどホールは3千~5千円の利益を1日1台で上げていると述べました。
勿論それは、ホールによって較差というものがあります。
ボッタクリ店などは1万円近く抜いている、なんてこともあります。
それなら出ている店の方がいいじゃないか。
いや、そうではないのです。

「出ている店」、というのがどうやって分かりますか?

たくさんドル箱を積んでる客が大勢いる店?

いや違いますね。

客が大勢入る店は、必然的に大当たりの回数が多くなります。
そして、見た目にも派手に出しているように思えるのです。
これに惑わされてはいけません。
まず、出ているように見える店というのは客が大勢います。

そんな中でどうやって台を選ぶのですか?

単に空いている台に座る、これは最も避けなければいけません。
よいホールというのは、他の客と差のつけやすい営業形態を実施しているホールです。つまり、客の入り具合や出方など関係なく、営業形態に注目せよ、ということです。

差のつく営業形態とはズバリ、

「2円50銭程度の低換金率、かつ、無制限営業方式」の営業です。

この営業形態のホールでは、「打ち方」というよりも「立ち回り」で他の客と差をつけることができます。換金ギャップという言葉をご存知ですか?

つまり1個4円で借りた玉は、低換金率の店では、交換するときに玉の価値が下がってしまう、ということです。

いくら無制限営業といっても、いつかは客は持ち玉を交換します。
そのときは玉の価値は下がってしまうのです。
そして次に、新たに遊技するときは、1個4円の玉を借りて勝負することになります。

一方、ここで例えば、ずっと持ち玉を交換せず、それこそ持ち玉が飲まれるまで勝負、というつもりで打ちつづけたとすると、それは1個2円50銭なりの玉で遊技していることになります。

つまり立ち回り的には、一度大当たりしたら、それをそのまま打ち込むというやり方が最も他の客と差のつく方法であるといえます。
持ち玉を交換するというのは、自ら損な立ち回りをしているのです。
疲れたからやめる、飽きたからやめる、ハマリそうだからやめる。
こう考える人は、はっきりいってパチンコで勝つのは難しいです。

持ち玉があるときは、打ち続ける、というのは分かった。
で、打ち続けて飲まれたら、どうしてくれるのか?
打たずにやめておけばよかったのではないか?

こういう疑問もあるかもしれません。
これを説明するのはやっかいなのですが、ひとことで言いましょう。

それは、「大当たりの抽選は、いついかなるときも同じ」

ということです。

要するに、いつでもハマリというのは避けられないのですが、そのハマリを立ち回りでうまく緩和することはできます。

1個4円の玉でハマるのと、1個2円50銭の玉でハマる、
どちらがいいですか?

ハマリは、いついかなるときでも不意にプレイヤーを襲います。
そのとき2円50銭の玉(持ち玉)で打っていた方がよくないですか?

こう考えると、持ち玉でのハマリというのは、実はとても「ラッキー」
なことである、といえます。

これが理解できる人は、おそらく「パチンコで勝つ」ことは容易になるはずです。

さらに立ち回りに関して。

持ち玉で打ちつづけるのが最良のやり方であると述べましたがそれを生かすには、やはり長時間打つ必要があります。まずは開店前から並びましょう。
そして出来るだけ長く、打ちましょう。最もベストなのは、開店から閉店まで打ち続けることです。

しかし、これは時間的に余裕のない人もいるでしょうし、第一、そんな体力も気力もない、という人がほとんどでしょう。パチンコで勝ちを追求しだすと、パチンコが逆に苦しいものとなります。これは本当です。

はっきりいって楽しめるシロモノではなくなります。
しかし、まだまだこんなのは序の口です。

どうです、嫌になりましたか?

個人的には、パチンコというものは楽しむべきものであってこのような苦しみは味わって欲しくありません。ですから、割り切ってパチンコで勝ちを追求したい、というひとだけこの後を読んでいただければいいかなと思うのです。

続きまして、「打ち方」というものを解説していきたいと思います。
まず覚えておいてもらいたいのが「保留玉のメモリーランプが4個点灯したら、即、止め打ち」というものです。これは結構実践している人も多いでしょうね。

もはや説明するまでもなく、保留玉が4個点灯(メモリーフル)の状態では、そこで打ち出した玉はすべて無駄玉となってしまいますから。
次に、確変時(時短時)の電チュ―狙いです。確変時には電動チューリップ(電チュ―)が頻繁に開きます。そこで電チュ―が開いている間のみ玉を打ち出す、というものです。

これはタイミングが命なので、きっちり狙ってみてください。
慣れればリズムをとりながら、打ち出し、ストップ、打ち出し、と容易に出来るようになるでしょう。これにより確変時の微妙な玉減りを抑えるとともに、うまくいけば若干ながら玉を増やすことができます。

ここまで読んでみて、なんてセコイのだろうと感じた方。
他の客と差のつくことに努力を惜しんではいけません。
例えば、確変時で他の客と比べて1分間で20個の差をつけたとします。
一般的なCR機の場合、1日中打ち続ければ確変に入っている時間はトータルで1時間程度(60分)にもなりますから

20個×60分=1200個

の分だけ他の客と差をつけることができるのです。
これだけでも3千円(2円50銭交換の場合)の差をつけられるのです。
それ以外にも大当たり中のラウンド間の止め打ちも実践した方がいいです。
つまり、大当たり中のラウンド間では一瞬アタッカーが閉じてしまいますよね。その間に玉が打ち出されないようにするのです。

大当たり画面などに見とれている暇はありません。
こういうと、通常時はメモリーに注目しなきゃいけないし、大当たりになればなったで、面倒な止め打ちをしなきゃいけない。
唯一心が安らぐ確変時でさえ電チュ―をセコく狙う。
しかも持ち玉があるときは、どんなにハマろうがその台で粘らなければならない・・・

なんだか全然おもしろくない、とお思いかもしれません。

しかし「パチンコで勝つ」=「他の客と差をつける」

ことを目指す以上、これらは必要不可欠なことなのです。

上で解説したことを実践するだけでも、おそらく負けるということはなくなるでしょう。
しかし、実際に勝ちをひねり出すには、更なる知識が必要となります。
第19回『ハマリおやじ』

そのオヤジは本当にツいていなかった。
一体いくら金を使っていたのだろう。
3万か、4万か。もっとつぎ込んでいたかもしれない。
しかしオヤジはその台を止めようとしなかった。
「ニューパル」・・・正式にはニューパルサーと呼ばれるパチスロ機。この台に私は一時ハマっていたことがあってそれこそ毎日のように打っていた時期があった。

そこでいつも見かけるオヤジがいた。
そして彼はこっちが同情してしまうぐらいいつも負けていたのである。
目押しは全く出来ない。つまりオヤジ打ちである。
そして 「ヒキ」 も弱い。つまりお店にとっては絶好のカモだった。
彼と知り合ったのは、たまたま私の隣に彼が座ったときのこと。
快調にコインを出していた私にいきなり話しかけてきたのである。

「お兄さん、うまいね~」

「どうやったら、そんなに出せるのかなぁ~」

ここまで言われるとサスガに無視するわけにもいかない。で、

「ツいてるだけですよ」

とだけ答えた。

すると、オヤジは嬉しそうにさらに話し続ける。

「オレね、もう5万も負けてるんだぁ」

オヤジの台を何気なく見た私は自分の目を疑った。

とても綺麗な「リーチ目」がその台に停止していたのだ。

これは・・・ビッグ確定じゃないか!

おそるおそるオヤジの顔を見ると、彼は全く気づかないようで、それでも何故かニコニコしながら台を打っている。オイオイ、コインが勿体ない・・・。

さすがに呆れた私はとうとう

「その台、入ってますよ」

と言って、「揃えてあげましょうか?」と言った。

するとオヤジは嬉しそうに

「えっホント? じゃあ、お願いしまーす」

程なく777を揃える。

もうオヤジは有頂天・・・。

ビッグを消化した後、差し入れだか何だか知らないが缶コーヒーを私に買ってきてくれた。まぁ気持ちだけでも受け取っておくか。

差し出された缶コーヒーを受け取ると・・・!!

「コレ・・・冷たいじゃん」

ただいま真冬真っ只中。

外は猛烈な北風が吹いている。

それなのに・・・。

これは嫌がらせ・・・?
おいおい、ニコニコしてるんじゃないよ、全く。

一気に気分が滅入ってくる。

それから・・・

そのオヤジの台、そして私の台にもボーナスがかからなかった。

オヤジが諦めて帰った後、私は思った。

「これからはあいつのことをハマリおやじと呼ぼう」

そう心に誓ってパチンコ屋を後にした。
第18回『こんな日はパチスロを打つな!』

こんな日はパチスロを打つな!(回収日)
パチスロ店では客の入りを想定して、出す日、出さない日(回収日)を考えます。
基本的には、客が入りが期待できる日は出しません。なぜなら、客数が多くなればなるほど黙っていても玉・コインが”見える”からです。ぱっと見た目には、低い割数の日でも客さえいれば出してるように見えます。

全部のパチスロ店があてはまると言うわけではありません。
その店の方針、時期によっては出すときもあるでしょう。
ただ店側が”回収”を考えるのは下記のような日がほとんどでしょう。

週末(土曜・日曜)

たいていの店は週末が稼ぎ時でしょう。
特に毎週立ち見が出来るほど満席状態のパチスロ店なら、店は出す必要はありません。時間の余裕のある人が多く、すぐに止めないので、みんな箱を積んでるようにみえます。はまってる台も一時的には出ることもありますので。
ただし客数が落ち始めたパチスロ店なら、戻すために出すこともあります。

年末・年始

これはもう要注意です。まず出さないと言ってもいいです。
年末はボーナスで潤ったサラリーマンでいっぱいになりますから。
一人当たりの使うお金の単価が上がりますし、正月休みで時間もあり余ってます。年始はお年玉をもらった学生も増えますし。
パチスロ店にとってかなりおいしい条件がそろっています。
ほとんどの店が回収日、回収期間です。打たないほうが賢明です。

新台入れ替え前・新装開店前

出してもメリットの無い日です。この日出すよりは、新台入れ替え・新装開店当日もしくはそれ以降に出した方が、今後の集客に結びつきます。
まめな情報収集で店の状況を把握する必要があります。
第17回『ゴト師』

「ゴト師」という言葉を聞いたことがありますか?
聞いたことがナイ、というアナタはとても健全です。
これはギャンブルのなかでも「裏」の部分で生きている人間の名称だからです。

「ゴト師」、別名「イカサマ師」

ギャンブルにおいて「イカサマ」で生計を立てている人間。
決してオモテには出ることはない。
影でひっそりと、しかし莫大な利益を上げている連中です。
パチンコでイカサマが出来るのでしょうか?
答はいまのところ「イエス」です。
しかしその手口はある意味、職人芸です。
一般の人間には真似できない、それがパチンコにおけるイカサマです。

簡単な例を挙げれば、昔は「磁石」を使ったゴトがよくされていました。
マッチ箱とかに強力な磁石を忍ばせる。
それをパチンコ台のガラスにくっつけて玉の入りをよくしようとしたのです。
なんだ、これならオレにも出来そうじゃんとも思えるが見つかった場合は即、留置所行きです。

そういう意味でゴト師はつねに危険と隣り合わせなのです。
果たしてこれをマジでやる人間がいるのでしょうか?

まぁ今ではホールには磁石探知機みたいなものを仕込んであるからこんなゴトをする人間はもういない。今のパチンコ機はゴトを防ぐセキュリティがかなり向上していてもはや付け入る隙はないように思える。
しかし、ゴトの被害は後を絶たないのが現状です。

ゴト師は2種類に分類されます。

ひとつは一匹狼タイプ、もうひとつは組織的なグループです。
現在、一匹狼タイプは数はめっきり減ってしまったようです。
しかしそれでも「アッ」といわせるようなゴトをしでかす輩も多い。
それもあまり儲からないような「羽根物」と呼ばれる台なんかで「シゴト」をするのです。

針金みたいなやつを台の払い出し口に差し込み、ちょっとゴチャゴチャやらかし(笑)台から玉を、気づかれないよう少しずつ抜くわけです。

ハッキリ言って、これは割が合わないと思います。
そんなことするぐらいならマジメに働け、と言いたくなります。
見つかれば犯罪者、でもって得られるものはごく僅か。
何故こういうことをする連中がいるのでしょうか。

第一、そんなことして玉を出しても楽しくないだろうしパチンコで生活したいのなら私のサイトを見て勝ってみなさいって感じです(笑)
一匹狼はさておき、昔、主流となっていたゴトは、「裏ROM」とよばれるものでした。

パチンコ機というのは精密な電子機器であって、それは「ROM」および「CPU」というもので制御されています。

現在ではそれらは一体化したチップとして回路に搭載されており、台のランプを光らせたり、大当たりを発生させたりといった基本的な制御はすべてそのチップが鍵を握っているわけです。

で、そのチップをそのまま交換してしまう、見た目は同じ、しかし中身は違うものにです。すると、この「裏ROM台」はもはや別物に豹変します。
一般客が打ってもウンともスンともいわない、つまり全く大当たりしなくなってしまいます。

その代わり「裏ROM」を仕込んだ本人にとっては別です。
いくらでも好きなだけ大当たりを叩きだす事ができる。
それが「裏ROM」なのです。

一体いつ「裏ROM」を仕込むのか?

実はホールの営業時間中というのが最も多い。
白昼堂々、他の客や店員がいる中でやってしまうのです。
その手口は鮮やかとしか言いようがない。
普通、台を作っているメーカーにしてもそのようなことをされないように回路を厳重にするとかいろいろ対策はしてあります。しかしやられてしまうこともあるのです。

一般的な手口はこうです。

その裏ROMを仕込む奴は大抵10人ぐらいのグループで行動しています。
「オトリ役」、「壁役」、「裏ROMを仕込む役」というように役割があらかじめ決められています。まず「オトリ役」の連中が店員を引き付ける。

両替機から金が出ないなどとか言って近くの店員の足を止める。
そして同時に「壁役」が狙いの台の周りを囲ってしまう。
これは店内に設置されてある監視カメラや、周りの客の目からガードするためです。

そして「裏ROM係」が目的の台をこじ開けて、正規のROMを裏ROMに交換してしまうのです。これで一丁アガリ、です。その所要時間、わずか数十秒。
もはや神業の域です。しかしこれは必ずうまくいくというわけではありません。
大抵はその場で御用、となります。

ホールの店員というのは「インカム」というもので他の店員と常に連絡を取り合っており、ちょっとでも不審な客がいればそれは全ての店員に報告されます。

店員の教育が行き届いたホールならば、まずこのような目にはあわないでしょう。
さてここでひとつの疑問が湧きませんか?一体「裏ROM」は誰がつくるのか。

普通の一般的な人間には到底無理です。
もはや組織的な関与がプンプンしている。
それもかなり専門的な技術を持った組織団体です。

地下組織ではないけど、こういう「裏ROM系」のゴトをやる連中らはかなり大規模な組織であると言わざるを得ません。聞いた話では裏ROMを仕込む連中は、実は雇われた人間にすぎずその上にもっとでかい裏の組織があるとのことです。

また無事に裏ROMを仕込んだとしても、実際にその台を打つのは「打ち子」とよばれる人間でこれも雇われた者です。「打ち子」の稼ぎは何割かはそのまま「打ち子」本人に手渡されるが残りはその地下組織の資金源として流用される。

想像しただけでもオソロシイ話ですね。
現在もゴト師たちは人知れず活動中なのかもしれません。
しかし一般客にとってはこれは「百害あって一利なし」です。
ギャンブルには付きものの「イカサマ」そして「ゴト師」。

出来ればいなくなってもらいたい存在である事は間違いありません。
第16回『勝ち負けをきめるもの』

[ やはりギャンブルなのか? ]

パチンコで儲けても、それをすべてお菓子とか、カップラーメンとかに換える人は、まずいません。そんなのは、マンガとかドラマの中だけの話です。
パチンコは、ご存知のとおり、出た玉をカネに換えることができます。
法律的には許されていないのですが、アルうまい仕組みがあるのです。

まず、出た玉を何かの景品に変えることはOKです。

そこでホールでは、お菓子などの雑貨品以外にも「特殊景品」というものが置かれています。それは、薄い石鹸のような形の、プラスチックでできた怪しげなシロモノだったりします。

とても高価なものとは思えないのですが、大量の玉を獲得してソレと交換すると、5個とか10個とか出玉に応じてもらえます。そしてそれをあるところへ持っていけば、おカネに換えることができるのです。

その場所は、景品交換所。

ひっそりと、パチンコ屋の裏にお粗末な小屋のたたずまいがあれば、おそらくソコが景品交換所であるに違いありません。

そこでは、○×商事とかいう胡散臭い看板があったりしますが、それでもその「特殊景品」を持っていけば、ちゃんとおカネに換えてもらえます。

景品1個が2000円とか決まっていますが、自分が出した玉に見合うだけのおカネを手に入れることができるのです。

こうして合法的におカネが手に入る。
なかなかうまい仕組みを考えたものです。
ところで、よく「玉を買う」といいますが、これは正しくありません。
正しくは、「玉を借りる」なのです。
すなわち、パチンコ店は客に玉を貸し出し、客は借りた玉で遊び、客が玉を返すときは、なにか景品と交換してください、というのが、本来のパチンコの姿なのです。

こう考えれば、健全な遊びとも思えるのですが、実際は先ほど述べたような具合になっており、はっきり言っちまえばギャンブルそのものです。

おカネが絡む以上、遊技客としても、のんびり構えていられません。
勝つか負けるか。パチンコにおいては、遊技のゲーム性以上に勝負の要素が大部分を占めることになります。

[ 勝ち負けを決めるもの ]

仕事上、よく人から「どうやったらパチンコで勝てるのか?」という質問を受けます。
そのことを考える前に、ちょっと別な方向へ目を向けてみましょう。
まず、パチンコ屋を見てください。デカイですね。パチンコ台もいっぱいありますね。
ちなみにパチンコ台は1台15万円以上します。パチスロ台は30万円以上です。

電気代もかかりそうですね。店員も働いてます。
経営者は彼らに給料を払わねばなりません。
まず分かっていただきたいのは、パチンコ屋も普通の会社と同じく、利益を追求する営利企業である、ということです。

表向きは、ジャンジャンおとり下さい、お出しくださいと謳っていても、結局は、どこかで利益をださねば店はツブレてしまいます。当然その利益は、客のサイフの中身からでてくることになります。パチンコメーカーもバカではありません。
メーカーにとっての直接の取引相手(客)はホールなのですから当然ホールが儲かるような機械をつくります。

つまり一言で言えば、

遊技客はまず勝てない勝負をしていることになります。
ただし、一部では俗にパチプロとよばれるパチンコで生計を立てている人がいるのも事実です。矛盾するようですが、おそらくギャンブル業界の中でプロとして生きられるのは、パチンコ、またはパチスロだけなのではないのか、とさえ思います。

マージャンは、場代をあげるので精一杯だと聞きます。

競馬などの公営ギャンブルに至っては、まずプラスになる人はいないでしょう。

しかしパチンコには、プロとしてやれる要素は実はいくらでもあるのです。
そのためには「ホール経営の仕組み」というものを理解していかねばなりません。

[ パチンコホールの経営1 ]

ホールは利益を出さねばつぶれてしまうと先ほど述べましたが、果たしてどれほどの利益を出しているのか想像つきますか?
一般的には、1日1台あたりで3000円~5000円程度の利益を上げているといわれます。300台置いてある店では、1日で実に100万円以上の利益を得ていることになります。

しかしその中から、従業員の給料、電気代などの維持費、また新台の入れ替え時の経費などが引かれていきます。

実際に手元に残るのは半分以下でしょうか。
さて、よく言われることですが、ホールは遊技客に対して、故意にハマらせてやろうなどと考えているんじゃないか、あるいは、裏でなにかやっているんじゃないか、などと言われます。

例えば、こういう人がいます。

座った台が、ものの1時間で一気に爆発した。
これはいけると思い、続けて打っていたのだが、急にハマってしまい、出た玉をすべて飲まれてしまった、と。

これは、店の策略に違いない、或いは、出たらハマるように台に仕組んであるのだと考える人が少なくありません。

しかしはっきり言って、店側が台に何か悪さをするようなことは原理的に不可能なのです。

パチンコ台はきちんと合法的な形で審査を受け、それに適合したもののみがホールに設置されます。そのような正規のもの以外をホールが用いると1発で営業停止をくらうように法律で定められています。

ごく一部、わずかながら例外もありますが、自分が打っている台は99.9%、正規のものであると考えて間違いないでしょう。

ハマリをいつまでも店のせいにしていては、常勝への道は険しいといえます。

[ パチンコホールの経営2 ]

ホールは、出玉を全体的に管理しています。
例えば1台だけ極端に出ている台があったとしても、大して気にはしません。
無論誰がその台を打っているのかなどということはまず見ていないでしょう。

むしろ、店全体でどれだけ出ているのかというのに気を配っています。
結局は、最終的に利益を上げられればよいので、1台1台に気を配る必要はないわけです。昨日俺は出したから、店からマークされているんじゃないか、という心配はしなくても大丈夫(笑)

さて、それでは店全体でみて利益を上げるということですが、肝心のそのやり方とは?

それは意外に思われるかもしれませんが、パチンコではやはり「釘調整」なのであり、パチスロにおいては「設定調整」なのです。当たりハズレを店が操作することは不可能ですが、釘なら調整をすることができます。

その釘調整、非常に微妙なもので、ちょっと変えただけでもその台自体はわずかな変化しかありませんが、それが200台、300台ともなるとつまり店全体でみると、大きな変化となります。

ちなみに、ほんのコンマ何ミリか変えただけでも、店全体の利益がン十万も変わります。当たりハズレといういわば確率的な不安定さはパチンコにおいては避けられず、1台1台ではそれなりに台ごとの差というものが発生しますが、結局店全体でみれば、きちんと予定通りの値に落ち着くんですね。

[ パチンコの勝ち方 ]

今まで述べたように、客は勝った、負けたを繰り返し、最終的には負けることが決定付けられています。

それでもパチンコには勝つ方法がある・・・
ただし少なくとも、他の客と差のつくような打ち方、立ち回りというのが要求されるでしょう。

普通に何も考えず台に座り、適当に打っている客は、夢も希望もヘッタクレもありませんが、先ほど述べたように1日あたり平均で3000~5000円は負けてしまう計算になります。

たとえ1日単位では3万円勝つ日というのもあるかもしれませんが、結局1ヶ月30日間1日中打ちつづければ、10万円は軽くマイナス、ということです。

この部分、理解していただけるでしょうか?

ということは自ずとパチンコの勝ち方というのが見えてきます。
つまり、1日で他の客と5000円分の差をつければ、マイナスとなることはなくなる、ということです。(長い目でみて)

1時間でみれば、400円程度の差です。

なんとかなりそうな気がしませんか?
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HN : 豪腕ゲン監督
年齢 : 24
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